言葉とは何か?
令和の時代は言葉の時代
今日ラジオを聴いていて思いついた言葉。
高橋源一郎さんオススメの哲学者、鶴見俊輔さんのもうろく帖の話しを聞きながら思った。
小説「宝島」の話しもしていた。
とても興味深く聴いていた。
人の情の流れ、人間模様は面白いものだな。
またそのさまを文章で表現すること、読むことも面白いのだなと。
書くことの良さ、大切さを昨日ふと立ち寄ってチラッと立ち読みした、菊池雄星の本で感じた。
以前、メモをよくとる子がいて、書くことは大切だなと思ったことがある。
マッピングをしながら話しをしたり、人の話しを聞くととても話しの中身、流れがわかる。手に取るようにわかる。
日記などは自分を知り、自分を方向づけていくのにいいのかもしれない。
ハガキを毎日書いたこともある。何のためにやっていくのかわからなくて続いていない。
とにかく、日記って何の意味があるのかといつも疑問があった。
自分を客観的に見つめる。かたちずくる。方向生を定める、さだめやすくする、定める手助けとして、手書きの日記もしくは、ブログなど書こう。